妊娠の兆候について

■妊娠の兆候について

妊娠の兆候の代表といえば、やはり「つわり」が思い浮かぶのではないでしょうか。
これに関してはつわりが重かったり全く無かったりと個人差も激しいのですが、これに関してだけは前もって予防すると言うことができません。
またつわりは前触れも無く終るのですが、安定期に入ってぴたっと止む人、妊娠後期に入ってぶり返す人、陣痛・出産の直前まで悩む人...と色々です。
もし症状がひどい場合は検診のときに担当医か助産師さんに相談するといいですよ。


■早産の兆候

赤ちゃんの出産には、妊娠37週以降の正産期と呼ばれる時期に出産することをすすめられていますが、その前に赤ちゃんが生まれることを早産といいます(流産してしまった場合を切迫早産ともいいます)。
早産の兆候として出てくるのが、お腹の張る回数が多いこと。しかも、定期的に起こるのは前駆陣痛の可能性もあり、かなり危険な状況です。
それを防ぐにはあまり動き回らず、お腹が張ったと思ったらすぐに張りがおさまるまで休憩...というように無理をしすぎないことが大切です。


■排卵日の兆候

もうすぐ排卵するという兆候として一番わかりやすいのが月々のおりもの(水に溶けない、スライム状のもの)ですが、その他には「排卵痛」といって生理前14日前前後(理想的な月経周期の場合)排卵の際に痛みを伴うという方もいるようです。
これは出産をされた方や流産をされた方など、妊娠した経験のある方によくこの症状が出てくるのが特徴だそうです。
人によっては重い生理痛のように痛いという方もいるので、辛い場合はすぐに婦人科で相談しましょう。


■着床の兆候について

妊娠検査薬でフライングチェックをして陽性が出た矢先に、ショーツに茶色い血がついていてパニックになったという方もいますが、これは着床出血といって妊娠の兆候の一つなんです。
この着床出血は排卵後7?10日後に起こるもので、妊娠というより生理前の軽い出血と勘違いされる方もいるかもしれませんね。
ただし、この出血が真っ赤なものだったらば要注意です。すぐに病院に行ってお医者さんの指示をあおぐようにしてくださいね。


■感染症に注意

妊娠している方で最近増えているのが性感染症の方。様々な病気や症状がありますが、最近増えているのがのがクラミジアです。
もし感染した状態で妊娠するとお腹の赤ちゃんにも感染してしまうので、特に注意が必要です。
一番厄介なのが、このクラミジアは兆候がほとんどないことと、抗体ができてもまた感染する恐れがあること。
兆候として女性はおりものの増加があるらしいので、おかしいなと思ったらすぐに病院に行きましょう。

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