妊娠検査薬について

■いつから妊娠検査薬を使うか

子供を早く授かりたい!という方の中には早く結果が知りたくて、すぐに妊娠検査薬を使う人もいますが、これはフライング。じゃあいつから測ればいいのか、というと最終月経が始まった日から大体1ヶ月と1週間後といったところです。
これは、妊娠すると母体では赤ちゃんを育てる為の体を作り上げる独自のホルモン(hHGといいます)を大量に分泌します。
検査薬はこのhGHが大量に分泌されているのですが、このhGHの分泌が特に増えるのが妊娠してから4ー8週なので、早い時期にフライングチェックをすると、hGHホルモンの分泌量がまだ不十分な為に反応が「陰性」になってしまうんですよ。
また、産婦人科で診察をしてもらうのもこのぐらいのタイミングで大丈夫ですよ(病院によっては予約を入れるときに「検査薬使って確認しました?」と聞かれるところもあります)。


■妊娠検査薬をどれだけ使用するか

妊娠検査薬は、できるなら1本だけの物よりも2本セットの物を購入することをおすすめします。
1本目の検査結果で陽性反応が出たけど色が薄い...というなんとも判断に困ることがあったりするためです。
そんな時は、3日?1週間後ぐらいにもう一度妊娠検査薬を使ってチェックするとより確実になると思います(検査の時期が近いと結果がやはり薄い...ということもあるので無駄になってしまうかもしれませんよ)。


■妊娠検査薬の精度

妊娠検査薬を使いたいけど、本当に当たるのか?と疑問に思う方もいるかと思いますが、実際妊娠検査薬の精度はきわめて高いです。はっきり陽性反応が出た場合は、ほぼ妊娠していると考えてもいいと思います。
ただし、閉経期や絨毛上皮腫の症状がある方、性腺刺激ホルモン剤(女性ホルモン剤ですね)の投与をされている方、高度の糖尿・蛋白尿・血尿が出る方などは妊娠をしていなくても検査薬で陽性反応が出るそうなので、陽性反応が出た場合はすぐに病院で診察を受けることをおすすめします。


■妊娠検査薬の価格

妊娠検査薬の価格は店舗では大体800円ーくらいで購入できますが、ネット通販の場合は種類によってはかなりお安く手に入れられるお店も多いようです(メール便も使用しているため、送料も80ー160円とかなり安価です)。
ただ、薬事法改正の影響を受けてこの検査薬(実は第二種医薬品という種類に分類されているんです)の通信販売を停止し始めているお店も少なくはなく、非常に不便を感じている方が多いのか法改正を望む声が高まっています。

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