不妊症を改善するためには?

■不妊症と戦った芸能人

最近はできちゃった婚の芸能人の割合が増えていますが、不妊症と戦った芸能人の方も少なくはありません。
最近ではジャガー横田さんや千堂あきほさんが、不妊の改善治療や体外受精を数年に渡って行った末に自然妊娠し、出産したことが伝えられています。

このお二人の共通点は「パートナーの協力があった」ということ。
整体の資格を取ったり、精神的なサポートなどをしたりと、それぞれのご主人が不妊症の改善や対策に対して深く理解があったというのも、つらい治療に耐えられた一因なのかもしれません。

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■アロマでリラックス

アロマテラピーにも、不妊症を改善する方向に働きかける種類の香りがあるといわれています。
その中でも特に「バラ」「イランイラン」「ジャスミン」はそれぞれホルモンバランスを改善したり、性的障害に働きかける効果があるといいます。
使い方としてはアロマオイルをお風呂にたらしたり、部屋でお香をたくのもいいようですね。
そうでなくても、不妊症の治療中の生活はどうしてもストレスがたまりがちになるといいます。
こういったアロマには病気の改善以上にリラックス効果があるのかもしれませんね。


■食事でも不妊症を改善

不妊症の改善策として一番取り入れやすいのが、食事の見直し。
栄養バランスを整えた食事を取ることでホルモンバランスや内臓機能を整えなおし、健康状態を改善するだけでなく妊娠しやすい状態に体を整えることもできます。
気軽なところでは、一日2粒のアーモンドを食べることから始めてみてください。
アーモンドにはビタミンEがたっぷり含まれているので、血行がよくなる上に抗酸化作用による体質改善にも役立ちますよ。


■高齢出産希望の方の不妊症

高齢出産を望む夫婦が不妊症になる、というケースは少なくありません。
というのも、女性は35歳を超えると自然妊娠の確率がだんだん下がっていくためです(高齢出産のリスクというのは、実はこの妊娠確率の低さのことを指していて、身体的な問題ではないのです)。

そのため、齢を重ねた方ほど、不妊治療を受ける方の割合は増えてきています。
ですが、こういったケースでも不妊の改善対策は他の年代の方とは変わりません。
漢方薬や食事療法を利用しつつ、リラックスして治療を受けることが大切です。


■不妊症と漢方

不妊症の薬といえば漢方薬、とイメージする方も多いと思います(実際、中医学では不妊症にまつわる症状が改善されるといわれる薬もたくさん処方されています)。
以前はこういった薬は漢方を扱っている薬の専門店でないとダメだったのですが、最近は総合病院の中でも「漢方外来(別名を東洋医学外来とも呼ぶそうです)」を開設するところも増えています。
産婦人科を併設しているところならば症状に合わせた薬も処方してもらえるので、予約をする際に聞いてみるといいと思います。

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