不妊症の検査

■不妊症の初診費用

不妊症の治療や対策を練るためにまず必要になってくるのが診察です。
が、どんなホームページを見ても費用はなかなか出てきません。

これは病院によってチェック方法が違っているからかもしれないのですが、ブログなどの情報によると初診の場合は男性が大体4,500円程度で女性は3,600ー6,000円(支給卵管のチェックもする場合)がだいたいの相場になっているようです。
ちなみに、この検査は保険が適用されているんですよ。


■不妊症の検査の内容

不妊症の検査は、女性の場合月経周期にあわせてホルモンのチェックをしたり、排卵日あたりに性交後検査をしたり超音波で子宮の中を見たり...と、決まった時期で無いと確認できないことがたくさんあります(子宮の内部チェックやクラミジア検査はいつでもできます)。
周期が明確な方は4回くらいで終るようですよ。
男性の場合は逆に簡単で、精液の検査を行えば終了というところがほとんどです。


■検査を受ける前の準備

不妊症の検査を受けるときには、女性の方は下準備として基礎体温をつけておきましょう(治療の際にも大事なポイントになってくるので、必ず行うこと!)。
基礎体温を測る方法は、最低4時間の睡眠を取った後に、寝起きのとき(できるだけ毎日決まった時間)にあまり動かない状態で体温計で計測すればOK。

「できるかなー」と思うかもしれませんが、枕元に基礎体温表(結果をグラフ化できる手帳)とペン、体温計を置いておけば意外と続けられますよ。


■不妊症の検査を受ける場所

「検査はどこで受ければいいんだろう」と考えている方もいるかと思いますが、これは不妊症の原因を突き止めたり、症状にあわせた治療をするのに一番重要なことなんです。
悩みを打ち明けるであろう先生と話がかみ合わなかったり、腕はいいと病院は評判だけど、高価な人工授精ばかりすすめてくるなど、自分には合わない...などの問題がストレスの原因になり病院を変えた方は少なくはありません。
予約をする前に、ブログやネットの口コミなどもたくさんチェックしてみてもいいですね。


■不妊症対策の検査

「今は結婚していないけど、もし自分が不妊症だったら...」と人知れず悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
そんな方は、ブライダルチェックを受けてみてはいかがでしょうか。
保険適用外なので3ー4万と高額の医療費がかかりますが、がん検診(乳がんや子宮がん等)や性感染症、血液のチェックや不妊症の症状にも関わってくる子宮のチェックなどを行ってくれます。
なかなかがん検診などを行う機会はないので、気になっている方は近くの婦人科などに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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