不妊症の治療について

■不妊症の原因

不妊症の原因には三種類あります。
それは「男性」「女性」のいずれかに問題があるか、もしくは「両方」に問題があるといわれています(説明が出来ない原因不明のものも若干あるようです)。

病院側もそれによってかなり治療の仕方が変わってきますし、漢方薬を使う方もどのような薬を作ってもらうかなど対策が決まってきますので、どっちが悪いと考える前にまずは「夫婦二人で」検査を受けにいくようにしてくださいね。


■男性と不妊症治療

妊娠するのは女性だから、不妊症なのは女の責任...と考えるのは、ちょっと短絡的です。
精子が少なかったり無かったり(無精子症)、運動をしなかったり(精子無気力症)、はたまたその両方の症状を持つ男性は現在検査や通院をされている方の間でも35%にのぼっていて、最近はさらにその割合は増加しています。

だからといってもうダメと絶望する必要はありません。治し方も人工授精だけではなく漢方などの薬で行われる場合もありますので、まずは先生に相談してみましょう。


■不妊症を食事で治療

昔の時代劇で跡継ぎを作るためにやたらと精のつきそうな食事を食卓に並べる...というシーンがあったりしますが、あれはあながちウソではありません。
現代でも不妊症を治療するために、食事に気を使う方はたくさんいらっしゃいます。

よくあるのが山芋や昆布の「ネバネバ系」。特にとろろ昆布は体を温める上に女性は子宮内膜が厚く丈夫になるという嬉しい効果があるとか。
お味噌汁などに入れて食べると楽に取り入れられるので、病院での対策治療と併用して試してみてくださいね。

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■治療の体験談ブログ

やっぱり不妊症の治療をするのは不安で仕方ないという方もいるのではと思います。
そんなときに一番安心するのは経験者の言葉ですよね。
インターネットでは不妊症の治療を行っている方がブログで体験談を語っているコミュニティもあります。

ウェブサイト「にほんブログ村」のマタニティカテゴリでは「不妊から妊娠」の項目でたくさんの方がブログを公開しています。
様々な症状の体験談があるので、読むだけで勉強になりますよ。


■不妊症治療の費用

不妊症治療にはお金が相当にかかります。
それは、不妊自体が保険適用がされない病気とみなされてしまっているためで、しかも100万円以上のお金をかけても、その成功確率は10?20%ともいいます。
自治体によっては助成をしてくれるところもあるそうですが、卵子を摂取しなければ許可が下りなかったり、期限があったり、助成額にも限度があるところがほとんど。

悩んでいる方たちのためにも、少しでも手厚い助成システムになることを望むばかりです。

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