基礎体温と排卵日の関係

■排卵日と基礎体温の関係

排卵日を予測する上で、基礎体温を測っておくのはとても重要なことです。
特に子供が欲しい不妊症の兆候がある方やタイミング法を実行している方などは基礎体温を測っておくことがとても重要になってきます。

というのも、排卵日は月(正しくは月経周期)のうち1日だけだからです。

いつそれが来るかを知り、その日に合わせて性交をするだけでも妊娠の可能性はかなり上がってきます。
これはオギノ式という排卵日の計算方法によって予測することもできますが、それを視覚的に判断することができるのが基礎体温の数値をグラフ化したものなんです。
とは言うものの、排卵日にタイミングを計って性交をすると必ず子供を授かることができるというわけではありません。
統計で言うと、当日に性交をした場合の確率は20?25%と正直あまり高いとはいえませんが、他の日に比べるとやはり高めなんですよ。


■産み分けの都市伝説

昔から男の子を授かりたい時は排卵日に性交をするといい...という話があります。
これは、普段最近の繁殖を防ぐ為に酸性になっている膣内が排卵日が近くなるとアルカリ性に傾く為に、死滅しやすいY型染色体(男性の遺伝子の元)の精子が生き延びやすいからという説が有力なようで、実際に基礎体温を測り排卵日を予測・計算した上で産み分けを実践した方もたくさんいらっしゃるようです。

ですが、これはあくまで確率論の一つですので、実際妊娠ができたとしても必ず産み分けができるわけではありません。
もし男の子を授かろうと思っても女の子だった(その逆もあり)場合も、授かった命は大事に育ててあげてくださいね。


■基礎体温からわかる排卵日予測

基礎体温を正しい方法で1ヶ月以上つけて折れ線グラフにまとめると、その特徴として体温が比較的高い時期があることがわかります。
(グラフは準備中です)
これは高温期といい、普通の体温の時よりも大体0.3?0.5℃体が熱くなります(基礎体温の高低差が0.3℃未満の方は冷え性の恐れありです)。

この基礎体温グラフの中で特に注目するのが、普段の体温と高温期の入れ替わる日です(これは目に見えてグラフの線が特徴的な上がり方をするので分かると思います)。
この少し前に少し体温が下がる日がいわゆる排卵日で、この日付近に性交を行うと妊娠の確率が高まると言われています(症状として下腹部の痛みを感じる方もいるようですね)。

基礎体温を2ヶ月以上つけると、月経周期が安定している方は排卵の他にも月経などの症状がいつくるか予測がつくようになる上にそのために体のちょっとした変化の兆候にも気付きやすくなりますよ。

基礎体温と排卵日の関係の関連記事

▲基礎体温と排卵日の関係トップに戻る